みたらしだんご

口アナルくん外伝 ~第1章~

僕のツイッターやブログで時々出てくる口アナルくん (^*^) そんな口アナルくんにも誕生秘話があったのだ。なぜ彼の口はアナルなのか?なぜ彼の鳴き声は「アナー アナール」なのか?なぜ彼は若干42にして独身なのか?

数奇な人生を送る宿命を背負った口アナルくんの生い立ちが今明かされるのである。

第1章______ 偉大な科学者

2091年。時代はそれほど進歩していなかった。車は宙に浮かず、宇宙旅行も数時間滞在できるというぐらい。不老不死は寿命が少し伸びるだけの結果。

あらゆるミステリーはただの都市伝説で空想だけが先走りし、可能性はいつまでたっても出てこない。人類は未来に期待せず、世界は惰性で閉鎖しきっていた。

そんな時代、静かに可能性を秘めた何かが生まれようとしていた!


薄暗く、何年も掃除していない研究室。誰も立ち寄らず、異様な匂いが充満している・・・。そんな部屋に一人の科学者が研究に熱を入れていた。

カキカキ・・・ブリ・・・ゲップ・・・DOHYUN!!!!糞にまみれた屁が研究室をこだまする。この下劣で品の無い科学者の名はアナル・ペロンチョ 

ペロンチョ「むむっこれは!閃いてきたぞ!やはり私は天才だ!」ブリ、ペリリ 大きく顔を輝かせる。そう、今までに無い程に。

なぜこの科学者はこんなところで人生をかけて奮闘しているのか?彼の人生こそ、数奇なものであった・・・・!!


彼は若くして天才といわれていた。

小学から飛び級で大学へ。若干15才ですでにあらゆる知識を頭に詰め込み、あのミレニアム懸賞問題のほとんどを解決していた。そしていつしか科学への追及に夢を馳せ、ついには超難関科学大学、アー・ナル・バージン大学の教授にまでなる。この時まだペロンチョ19才。

10代にして教授になるのは世間から大きな注目を浴び、天才科学者ともてはやされた。


だが彼の素行は世間とは裏腹に、とんでもなく下品であった。朝起きては必ず2度糞をし、夜になったら更に3回糞をする。どんな状況でもするため、講義中、通勤中、果ては寝ながらしていた。そんな彼には異様な匂いが差し込め、天才といえど大学内の人間は近寄らなくなった。

人との接点が消えつつあったペロンチョはスランプに陥る。いいアイデアが浮かばず、彼は部屋に閉じこもる。そして世間は冷たくなり、 ただの引きこもり変態スカンク死ねクソ野郎地獄へ落ちろ死ねカスナス と罵り、あっけなく見放した。

それから彼の長い長い気の遠くなるような研究が始まった。平然と糞をしながらまた再起を誓うのである。

科学の才能にこぼれるほど溢れた一人の奇人。暗い孤独の中、一筋の火を懇々と灯すのであった。

ペロンチョ「お、おぉぉ!!うむ、完成だ!これぞ未来の人類に相応しく、革新的な人種。早速講壇で発表だ。」ついに彼の研究が実を結ぶのか、


自分の才能をまた世に知らしめてやりたい!!20数年ぶりに風呂に入り、身なりを整え、20数年ぶりに講壇に立つ。

彼の構想はこうだった。腸の中にもう一つの腸を作り、その中で排泄したものから吸収を繰り返すのである。体内の永久機関だ。これによって寿命は伸び、長時間の労働と脳の活性化を促す。と、彼は提唱した。

もはや存在さえ忘れられていた彼だったが、苦行の末の熱弁はあらゆる科学者を驚かした。会場のスタンディングオベーションは鳴りやまない。

閉鎖しきっていたこの世界に新たな構想、希望が差し込んだようだ_____

そしてまた彼は大きく世間を賑わし、その再起は現実のものとなったかに見えた・・・・・・


第2章 実験失敗 へつづく



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  1. 2012/10/02(火) 02:26:18|
  2. アナルシリーズ
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油性ペンで手の甲に書いた「キャベツ」の文字が消えないんだよなぁ?腹立つよなぁ?

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